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〈共同の家プアン〉は
住宅街の中にある最大3家族が
共同生活できる一戸建て住宅です。
1階は事務兼宿泊スペース、和室、お風呂、
トイレがあり、2階には和室と洋室が各一部屋、
そして日当たりのよいベランダ、
台所とリビングそしてトイレがあります。

2004年6月、約10ヶ月の準備を経て
〈共同の家プアン〉はスタートしました。


そもそもの始まりは2003年7月、〈共同の家プアン〉の現運営委員のもとに空き家になっている自分の家を何か社会的に役立てられないかという方のお話でした。

現運営委員たちは、今まで国際協力NGOとして神奈川県内で50を超えるリサイクルショップを展開し、その収益を通 してアジア地域の女性や子どもたちを支援したり、ショップを通して地域に暮らす多国籍の女性たちと交流を進め、信頼関係を築き始めたりする活動に携わってきました。

この貴重な申し出をどう実現できるか思案していく中で8月には共同の家〈共同の家プアン〉の構想が固まりました。

その背景には主に次のようなことがありました。

(1) 横浜市は隣接する大和市の難民センターを経て同地域の公営住宅に住むようになったインドシナ出身の住民を始めとして多国籍住民が暮らしている。多国籍住民と共に生きていく多文化地域づくりは同地域の課題でもある。

(2) 国際化および定住化に伴って日本人と同様にドメスティックバイオレンスや離婚、子どもの養育や教育問題、就労問題などを抱える外国籍女性は増える一方、それを支援できるシステムはまだ十分とはいえない。

(3)外国籍女性たちは言語、文化、国籍、または在留資格がなかったりするために、様々な問題に直面 した際に日本人女性よりも利用できる社会的資源や支援が限られているため、新たな生活を始めるには容易ではなく、さらなる時間を要する。

(4) 緊急一時保護施設女性たちが支援を受けつつ中期的にゆっくりと心身を休めながら新たな生活の準備をし、自立に向けた支援をしていける施設は全国でも少ない。

2003年9月には〈共同の家プアン〉の設立準備委員会が発足し、〈共同の家プアン〉の理念や目的が練られ、活動計画の立案が始まっていきました。前述の社会貢献を望む大家さんのご好意で施設を安価でお借りできることにもなりました。

この間、現常勤スタッフが10月より準備会に加わったり、市内の大先輩シェルターおよびステップハウスのスタッフからアドバイスや研修を受けたりしました。

設立資金が十分にない中で、口コミによる会員の拡大、寄付のお願い、そして〈共同の家プアン〉の存在と活動の重要性を理解して援助資金を提供してくれる可能性のある助成金団体への申請を行いました。

多くの方々との出会いそして様々な形でのご支援のおかげで〈共同の家プアン〉は2004年6月1日に開設することができました。




〈共同の家プアン〉のある横浜市は、大和市と隣接しています。
以前、大和市には難民定住促進センターがあり、そこでの生活を経て、人々は市内や横浜市西部の公営住宅などに移り、現在は地域住民として生活しています。
それぞれの言語や文化・習慣を尊重しながら、外国籍の人たちとともに生きる社会をつくることはこの地域の課題であり、様々な取り組みが行われてきました。
多文化共生をすすめているこの街を、〈共同の家プアン〉は活動を行う拠点として選びました。

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