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Phuan DVの被害や困難を抱える女性たちが自立をめざして生活するプアンの継続を応援してください!

寄付先:NPO法人 NPO法人共同の家プアン






総会と講演会のお知らせ

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桜も咲き始め、春の香りが漂う今日この頃となりました。
お陰をもちまして2024年度の事業も無事に終わろうとしています。
この一年のご支援に感謝いたします。

先日は7か月間、プアンでの生活をしていた女性が
近隣のアパートに引っ越しました。
忘れ物を取りに来た時は、まるで実家に帰ってきたように、
「お帰り…」と言ってしまいました。
今後も安定した生活を送ることができるように、
サポートしていきたいと思います。

さて、定期総会と講演会のお知らせです。
日時:6月7日(土)
 総会  13:30~14:30
 講演会 14:30~16:00
会場:かながわ県民サポート 11階コラボスタジオ
講師:特定非営利活動法人子どもセンターてんぽ (http://www.tempo-kanagawa.org/)
    理事長 高橋 温さま
参加費:無料

子どもセンターてんぽは、虐待その他の理由により行き場のない子どもの緊急避難先や共同生活の場を確保し、
子ども達自身の選択による自立を支援することを目的として活動しています。
プアンに来る殆どの女性は育った環境に課題があり、それが自立を阻んでいると思われます。
てんぽの実働から共に解決策を考えていきたいと思います。
参加希望の方は、資料準備の都合上、ご連絡ください。
 FAX:045-800-1369
 メール:phuan@leaf.ocn.ne.jp

2025/3/31

今年も多くのご支援をありがとうございました。

年明けに自立支援施設を市民の皆さまのご支援のおかげで購入し、安心して女性の自立支援に取り組むことができました。 感謝申し上げます。

11月には神戸で開催された「第26回 全国シェルターネットシンポジウム」に3人の理事が参加して全国の支援者と交流し、 また全大会や分科会などに参加して、直面している課題などの解決を図ることができました。

12月25日には入所者や理事、スタッフと全員で大掃除とクリスマス会を開催しました。
今生活している若い女性たちは、掃除が苦手の様で整理整頓や掃除の仕方が分からないとのこと。 特に20代の女性の実家はあまり掃除をしないようで、育った環境の中で身につくことなく、大掃除は嫌い!と一点張りでした。 それを打破するために、クリスマスツリーには彼女の推しているイケメン男優の写真を飾って、「推し活ツリー」としたら、大喜び。 その効果もあり、当日の女性たちの働き振りは目を見張るものでした。 油で汚れていた台所はリビングもすっかりきれいになり、本人たちも大満足の様子でした。 また掃除をしながらのスタッフや理事たちとの会話も楽しそうでした。

その後のクリスマス会は恒例のピザパーティーです。久しぶりのピザを頬張る姿は微笑ましく、見ているだけで満腹となりました。 今回のお楽しみはお菓子釣りです。さて何が当たるか興味津々の女性たち、そしてケーキを見て歓声の声が大きくなりました。 ケーキの好みが重なればジャンケンで勝負し、まるで子どもの頃に戻った数時間でした。

若い女性たちは親からの虐待受けて育っています。 一人は仕事についたものの、母親からの言葉が蘇って落ち込み、ここ数日は食事もとらず、4か月かけて回復した笑顔が消えてしまいました。 しかし、今日のイベントで心が和らいたのか、笑顔が見えてきたことが一番うれしく、安堵しました。 これからも、辛い思い出を塗り替えるような楽しい思い出をたくさんつくって、穏やかに過ごせるよう見守っていきたいと思います。 来年も幸せな一年となりますように…。

2024/12/27

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「暑気払い」をしました

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猛暑が続くある日、暑気払いをしました。
お肉たっぷりのお好み焼きにチーズ、お餅などを加えて、熱々を頬張りました。
ふかふかのお好み焼きを「おいしい~!」と頬張る姿が嬉しく、さらに話も弾みました。
おなかがいっぱいになったところで、的当てとヨーヨー釣りのにわか夜店も出店。
若い女性たちは初めての経験とのこと。
ヨーヨー釣りが難しく何度もトライする姿、的当ては角度を考えて見事に当てて喜ぶ姿…。
その姿を見て、今日の楽しい思い出が、今までの辛い思い出を払拭してくれることを願いました。

2024/7/25

NPO法人に

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この間、多くの皆さまからご寄付をいただき、施設をNPO法人で得ることができ、
先日、無事に登記を済ませることができました。
皆さまのご支援で女性支援を継続できることに感謝すると同時に、
市民社会を豊かにしていきたいと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2024/2/23

自立

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昨年8月から生活している女性。掃除大好き、料理大好き…さらに手先が器用!
プアンでの生活が落ち着いたら、図書館から切り絵の本を借りて、切り絵三昧の生活を送っていました。仕上がった作品を見るたびに、私たちは感嘆のため息ばかり!
プアンの味気ない壁も、彼女の作品を飾ればなんと文化度の高いプアンに早変わりです。大いに私たちの目を楽しませてくれた彼女も、本日無事にアパートの契約ができていよいよ自立へ進みます。
うれしくもあり、寂しい私たちです。

2024/2/2

パブコメ出しました!現場・市民の声を基本計画に

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困難な問題を抱える女性支援法が昨年制定され、現在は県単位で基本計画を立案しています。 神奈川県も基本計画がだされ、1月14日までパブリックコメントがあり、私たちも意見を提出しました。
一言で「困難な問題を抱える女性」と言っても居場所のない若い女性、就労のない女性、そして暴力被害をうけた女性・・・など、一人ひとりの背景は違い、従って支援する方法も違います。それを一括りで考えるのは難しいと思われます。
また、至る所に「民間団体との連携」と記載されていますが、年々、民間団体も減少し、資金的にも人的にも厳しい状況になっています。 果たして、行政と連携して多様な困難を抱える女性の支援ができるのか不安を抱いています。
現場や市民の声が反映された神奈川県の基本計画になることを願っています。

2024/1/23

パーソナルカラーで自分に自信を

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プアンではこれまでもDV被害者や困難を抱える女性たちが、自立して新しい人生を踏み出すために切れ目の支援に取り組んできました。
入所者の女性たちは、プアンで安心して数か月生活し、スタッフや地域の支援者とも信頼関係を築きながら、本来の自分自身を取り戻していきます。自分らしく自信を持って生きていってほしいものです。
そこで、先日はお楽しみも兼ねて、自分の魅力を知って、個性を活かした見せ方を知るパーソナルカラー診断の講座を開催しました。
自分が思っていた通りだったり、そうではなかったり。みんなでワイワイ言いながらも、自分を知る、相手をよく見ることも必要となる参加型の講座です。意外な発見もあって入所者もスタッフもおおいに楽しんだ企画となりました

2024/1/12

年もよろしくお願いいたします

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新しい年が明けました。
今年もよろしくお願いします。
新年早々、能登半島の大地震に加えて羽田空港の事故…
衝撃的な幕開けとなりました。
今年はどんな年になるのだろうか、と不安を抱く日々となりました。
プアンで生活している女性たちは、元気に新年を迎えました。
今年はそれぞれが新しい道を歩みだす予定です。
早速、不動産に連絡をしてアパート探しを開始しました。
どんなアパートと巡り合うのか、私たちもサポートしていきたいと思います。
写真の鶴は、女性たちが折り紙で折った作品です。
鶴は長寿の象徴と言われています。
今年も元気に、明るく過ごしていきたいですね。

2024/1/4

特定非営利活動法人 共同の家プアン
理事長 郡司真弓